リクルートカード_おすすめクレジットカードシリーズ

リクルートカード_おすすめクレジットカードシリーズ

どーも、虎爺です。

前回のエントリーで書いたおすすめクレジットカードについて紹介するシリーズです。

虎爺のおすすめクレジットカードはこちら
●還元率(還元率そのものと、ポイントの使いやすさ)
・リクルートカード
・kyash ※プリペイドカード
●マイル(陸マイラーに重要なカード)
・ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
・JALカード
・スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)
●旅用(ラウンジの使いやすさ、保険の充実、キャッシングのお得度、その他)
・楽天プレミアムカード
・EPOSカード/JQEPOSカード 
・セディナカードJiyu!da!
・ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
●その他(電子マネーチャージ用等)
・楽天カード ※楽天経済圏
・JALカード ※waon
・リクルートカード ※nanaco
・Yahoo! JAPANカード ※paypay
・イオンセレクトカード ※waon

本日は、「リクルートカード」についてご説明します。]

リクルートカードのおすすめポイントは下記です
①還元率が高い1.2%
②nanacoチャージでもポイント還元(上限あり)
③Pontaポイントの価値が高い(1pt>1円)

では、さっそく始めましょう。

①還元率が高い1.2%
ポイント還元率は1.2%で、改悪が続いたクレジットカード業界の中では断然トップクラスです。
よく、クレジットカード比較サイトでは、0.5%がデフォルトで、1%でも高還元とうたうことがあるのですが、
リクルートカードは1.2%なので、問題なくトップクラスと言えるでしょう。

他のクレジットカードの中には、リボ払いの設定や金利を払うことで高還元にできるカードが複数ありますが、
リクルートカードはそれなしに高還元率です。

貯まるポイントはリクルートポイントですが、手数料無料でPontaポイントに交換できます。

②nanacoチャージでもポイント還元(上限あり)
以前は多くのカードがnanacoチャージでポイント獲得できましたが、改悪が続き、ほとんどのカードでチャージ不可もしくはポイント還元対象外となりました、
おすすめのカードの中では、Yahoo! JAPANカードも対象となっていましたが、数年前に0.5%還元になり、とうとう今年1月を最後にポイント対象外になりました。

リクルートカードも数年前に改悪し、毎月上限3万円までになりました。
ただし、リクルートカードはVISA/Master and JCBの2枚持ちが可能なため、事実上上限は6万円になりますね。

③Pontaポイントの価値が高い(1pt>1円)
前述したように、リクルートカードの使用で貯まるリクルートポイントはPontaポイントに交換できます。
ローソンでの使用になりますが、お試し引き換え券に交換できます。

例えば、798円のロッテキシリトールガムのボトルが、450ptで交換可能です。単純計算で1pt=1.77円ですね。
他にも、108円のアイスが50ptなので、1pt=2.16円です。 ※例は2020年2月23日現在

ローソンが近くにあり、よく行くよという方には必須のカードではないでしょうか。

また、JALマイルには2pt=1マイルに交換できます。
これ自体は高還元ではありませんが、低還元でもありません。

リクルートカードは通常使いで1.2%還元なのでオールマイティですが、リクルートカードならではの裏技もあります。
それは、固定資産税等の税金の支払いでのポイント還元です。

nanacoでは税金を払えますが、nanacoポイントは貯まりません。
しかし、nanacoにチャージする際に、リクルートカードを使用するとリクルートポイントがたまります。

つまり、税金の支払いでポイントがもらえるんですね。現金と比べてお得にお支払いができます。

リクルートカードは万人にお得なカードです。ぜひ作成ください。

作成はこちらから

それでは、また