GoToトラベルキャンペーンの条件が変わりました

GoToトラベルキャンペーンの条件が変わりました

どーも、虎爺です。

先週ご紹介したGoToキャンペーンの条件が変わりました。

●主な変更点
・東京発着は対象外(居住地や宿泊地で判断する模様)
・若者や高齢者の団体旅行は対象外かも?

詳細は未発表なのでどんでん返しが待ってるかもしれません。経済というよりは地方の選挙票目当てにやってるだけだと思うので、当事者の思惑ですぐにかわるのでしょう。

また、後出しジャンケンすぎてとてももやもやしますね。東京在住の方は当然でしょうし、東京周辺の宿泊業者さんも泣き寝入りでしょう。また、今回直前に変更されたように、世論の動き(というかマスコミの出方)によってはまたまたガラッとかわるかもしれません。

GoTo東京除外、背景に政府・都の不協和音

虎爺は今度の連休に温泉に泊まったり、SFC修行を兼ねて稚内と石垣島という日本の最北端・(ほぼ)最南端に行ってきます。贅沢ですね。コロナ前なら考えられませんでした。

温泉は近場なので自動車でとくに高速道路の特別なプランは使用しないのでキャッシュバックは宿泊費だけですね。2人でいくので1万円くらいのキャッシュバックを期待しています。
北海道にはANAのダイナミックパッケージを使って、約7万円のツアーを使いますので、約25千円が返金されるのでしょうか。
沖縄はプレミアムクラスでPPを稼ぎたいのでフライトチケットとホテルは分けて抑えました。なので返金は数千円だけになりそうです。

国内航空券+宿泊「ANAトラベラーズ ダイナミックパッケージ」

ま、目的は節約ではなく、リフレッシュやストレス発散なので全く問題なく、むしろお金を貰えるだなんて超ハッピーですね。

なお、国交省の資料はどこをいつ変えたかの記載がないため、どのタイミングで何が変わったかがわかりませんので、
必ず各自1次ソースを見てご確認ください。

国交省公式ファイル

それでは、また