windowsのブラウザやofficeソフト等のショートカット

どーも、虎爺です。育休中です。

本日は備忘も含めてショートカットを記載します。本気で休職中に忘れないようにしないといけないですからね。

Ctrl + C = コピー
Ctrl + V = ペースト
Ctrl + V +Alt= ペースト(形式選択)
Ctrl + S = 上書き保存
Ctrl + I = 斜め文字
Ctrl + B = 太文字
Ctrl + U = 下線
Ctrl + A= 全て選択
Ctrl + P = プリントアウト
Ctrl + F = 検索
Ctrl + E = 送信
Ctrl + F = 転送
Ctrl + R = 返信(送信元へ返信)
Ctrl + Y = 進む
Ctrl + Z = 戻る

F1 = ヘルプを呼ぶ
F2 = セルに入る(Excel)
F3 = 検索(ブラウザ)
F4 = セル固定($マーク付与)
F5 = 更新(ブラウザ)、スライドショー(PowerPoint)
F6 = ひらがな
F7 = 全角カタカナ
F8 = 半角カタカナ
F9 = 全角英数文字
F10 = 半角英数文字
F12 = 名前をつけて保存

windows + D =デスクトップ画面へ戻る(他アプリ最小化)
windows + Shift + S = 画面コピー(範囲を選択可)

Alt + N →　V = ピボットテーブル作成

単なるコピペ等の有名どころを除いたおすすめは下記ですね
・Ctrl + V +Alt= ペースト(形式選択)
　キーボードだけで形式選択したペーストが可能なのでExcelがはかどります。
・F12 = 名前をつけて保存
　ファイル→名前を付けて保存だと、上書き保存アイコンの誤クリックを回避できます。
・Ctrl + P = プリントアウト
　最近は減りましたが、プリントアウトの時間節約です。
・windows + D =デスクトップ画面へ戻る(他アプリ最小化)
　一瞬でデスクトップに戻れるので、いきなり話しかけられた時等におすすめです。

また、ショートカットキーとは異なりますが、セル内の改行を消したいときは置換で「Ctrl + J」を入力すると、セル内の改行を指定できます。私はメンバーリスト等のExcelでまとめられたアドレスに一斉送信する際に下記の通りやっています。おすすめですよ。

①Excel上のアドレスが記載されたセルをコピー
②メモ帳へペースト及びコピー
③Excelのセル内にペースト　※①は各アドレスが複数セルに跨って記載されているのに対し、③は１セル内にまとまっています
④置換で、置換元を「Ctrl + J」、置換先を「;」に指定し、置換する
⑤置換後のセル内をコピー
⑥outlookの宛先にペースト

最後に、chromeの機能でID等を保存してくれるオートコンプリートについて、間違えて入力してしまったIDがいつまでも残り続けてさらに増えて困っていませんか？誤った履歴を選択して、「Shift＋Delete」を打つとその選択肢のみを削除できて便利です。私はなぜだか特にSBI証券のサイトでとても誤入力が多くて困っていたので助かりました。

生産性向上で高い給与や自分の時間を手に入れましょう。

それではまた