【悲報】LINE Payで残高払いはポイント還元の対象外へ
- 2020.04.25
- ポイ活 決済(クレジットカード等)
- LINE Pay, おすすめクレカ
どーも、虎爺です。
先日VISA LINE PayクレジットカードやLINEポイントクラブについて書きましたが、注意事項を書き漏れていたのでお知らせします。
それは、2020/5/1以降、LINE Pay「残高」払いはポイント還元の対象外になることです。
※1…下記LINEサービスのお支払いにはご利用いただけません。
・LINE証券
・LINE Pocket Money
・BITMAX
・スマート投資(ワンコイン投資)
※2…下記はポイント還元の対象外となります。
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
(WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入(投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス
ですので、ポイントが欲しい人は「チャージ&ペイ」での支払いに限られます。つまり、前述したVISA LINE Payクレジットカードが必須になるんですね。もし、現在金融機関等からLINE Pay残高へチャージされている方は先に使い切っておく方がいいです。
また、先日ご紹介したLINEポイントを簡単に稼ぐ方法もつぶされました
また、地味にgoogle payも塞がれているのが気になります。google payはチャージ&ペイが使えずに残高払いのみなんですね。VISAタッチを使いなさいということなんでしょうか。
うーん、何故今回のようにしたのかと考えてみると、おそらく金融機関から入金の手数料よりもクレジットカードからの入金の手数料の方が低かったり稼働の面で負担にならないからなんでしょうか。
コロナ対応で評判急上昇中の小池都知事は企業に対して本日から大型連休を提言しています。虎爺は通常通りというか、休日もリモートワークの予定ですが、みなさまはどうでしょうか?
虎爺は今日はPokémon GO で初となる家にいながら楽しめる コミュニティデイに参加します。みなさまも良い週末をお過ごしください。
それでは、また
-
前の記事
楽天銀行ユーザは楽天証券とつなげるだけで金利が上がります 2020.04.24
-
次の記事
【おすすめグッズ】窓に貼る断熱シート 2020.04.26