桃園国際空港のインタウンチェックインの注意事項
- 2020.02.11
- 更新日:2020.02.24
- 旅テック(便利・節約)
- 旅テク, 旅ノウハウ, 節約旅行
どーも、虎爺です。
今日は旅行のお話です。
この週末に有給休暇を使って会社の同期と台湾に行ってきました。
そう、ランタンフェスティバルです!
https://theme.taiwan.net.tw/2020TaiwanLantern/jp
コロナウイルスの関係か、思ったより人が少なかったです。
ちなみにですが、ランタンフェスティバルの会場ではPokémonGOのイベントもやってました
(私はそっちのほうがメインイベントでした)
使用空港は往復どちらも桃園国際空港を使用し、初日に桃園→台中までバスで移動し、
最終日は台北市内からMRTを使って移動しました。
桃園国際空港を使用する場合、対象のエアラインであれば、ちょっと前からインタウンチェックインができるようになっています。
↓チャイナエアラインの説明
https://www.china-airlines.com/jp/jp/fly/at-the-airport/in-town-checkin
さて、最終日は空港に行く直前まで台北動物園を満喫したかったし、チャイナエアラインを使用するため
私も友人も当然インタウンチェックインをし、荷物を預けようとしましたがハプニングが。
友人は難なく預けれたのに対して、私は係の人からストップがかかりました。
理由を聞くと、ハードケースは良いが、ソフトケースやバックパックは不可能とのこと。
いやいや、おかしいでしょと思ったけど全く聞き耳持たず…。
壁に貼っている注意事項を見ると、エアラインによっては荷物の種類によって
インタウンチェックイン時に預けられる荷物の種類が違う事が記載されていましたが、
チャイナエアラインは私が背負っているバックパックは預け入れの対象でした。
それを再度係員にいうものの、Feb 10th (つまり、昨日)から変わったんだとの一言でした。
これ以上話しても無駄だし、無理やり預けて荷物を捨てられてもかなわないので
10キロ弱のバックパックを背負って観光することになりました。
台北市立動物園は山にあるため、坂が多くとてもしんどかったです…(TT)
公式HPにも既存書類にも全く書いていない情報のため、
今後の再発防止は限りなく難しいですが、みなさまもお気をつけください。
写真を撮ったと思ったのですが、保存されていないためアップできなくて恐縮です。
また写真を整理して注意事項の図を見つけましたら、アップします。
写真見つけたのでアップしました
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